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就職活動の広報期間減に対する企業の対応

就職活動が大学3年生の12月スタートになって2年。
従来より広報期間が2ヶ月短くなったため、企業は効率よく学生にアピールすることを迫られてる。
≪対応策≫
(朝日新聞調べ:複数回答)

大学や自社で開く説明会を増やす企業:70社超え
就職情報会社が開く合同説明会の出展を増やす企業:32社
フェイスブック(Facebook)などの交流サイト(SNS)を採用活動に生かすという企業:48社
SNSを使わない企業:49社

学力があり、自社に関心が高い学生を自力で集める姿が浮かぶ。

ブリヂストンや帝人はFBで先輩社員や内定者を紹介。

≪選考で重視すること≫
英語力:34社
人物重視:多数

ただし、「TOEICの点数が低いと評価も低い」(情報)という企業はわずか。
英語が社内公用語のファーストリテイリング(ユニクロ)は、選考で英語能力を問わず「入ってからがんばってもらう」という。

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